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「櫛引八幡宮」とは?青森県に2つしかない国宝が眠るパワースポット

投稿日:2018年4月2日 更新日:

八戸にあるパワースポットといえば?

八戸にある、櫛引八幡宮(くしびきはちまんぐう)は平安時代より続く歴史の深い神社です。青森県西部の八戸市は南部藩の北限の町です。山と海に恵まれた地形であることから、独自のパワースポットが昔から地域に根付きました。

八戸の町を守るために建立されたのは、山の入り口を守る櫛引八幡宮、海の入り口を守る蕪島神社です。今回は櫛引八幡宮という八戸のパワースポットの秘密に迫ってみます。

八戸市の山を守るパワースポット、「櫛引八幡宮」(くしびきはちまんぐう)とは?

出典:櫛引八幡宮公式サイト

八戸市にある櫛引八幡宮(くしびきはちまんぐう)は、西暦1222年に遷宮され、古くから南部藩総鎮守(地域を守護するために祀られた神とされる)として栄えてきました。

鎌倉幕府ができたのが西暦1192年(イイクニ)なので、その30年後にできた神社というわけです。

本殿は江戸時代の西暦1648年に建築され、屋根の曲線や建築方法はとても美しいです。その建築方法は江戸前期というよりも、安土桃山時代の影響を強く受けていると言われています。参道は樹齢100年を超える杉並木が並び、小さな橋(聖域との境界線と言われる)を渡ると正門があります。

正門も同様に江戸時代(西暦1648年)に建立されたと記録に残っています。正門をくぐると手前に拝殿、奥に本殿があります。櫛引八幡宮は「安産」、「勝運」の御利益があるとされており、女性の参拝客が多いのも特徴です。

出典:アイエエエエ! ジンジャ!? ジンジャナンデ!?

☝ 杉林がなんとも異様な雰囲気を演出しています。まさにパワースポットという感じですね。

フォトジェニックで可愛い「八幡馬」(やわたうま)で勝運をつかめ!

櫛引八幡宮の参拝のお土産として古くから親しまれているのが「八幡馬」です。起源は分かっておりませんが、南部地方にある天狗沢に住む住民が、偶然泥の中で発見した木彫りの馬を真似て作ったのが「八幡馬」だと言われています。

出典:青森県庁

南部地方では玩具(おもちゃ)として伝わり、それがいつしか参拝に際してのお土産に変わったとも言われています。名馬産地として名の知れる南部地方では、馬は「強さ」の象徴であり、「勝ち」や「幸せ」を運ぶとされています。

従って、勝運や幸運を運ぶ馬として市民や観光客に今も愛されて続けています。フォトジェニックで可愛いお守りで、櫛引八幡宮に参拝に行った際は、必ず購入してほしい一品です。

パワースポット櫛引八幡宮に眠るのは、超貴重な2つの国宝「鎧兜」

櫛引八幡宮には、超貴重なお宝がいくつか眠っています。その中でも2つの国宝は間違いなく必見です。また、青森県の工芸品国宝は2つしかありませんが、その2つがココ櫛引八幡宮にあるというのです。

出典:青森県庁

その2つの国宝とは、「鎧兜」です。歴史ファンや日本好きの外国人にはたまりません。いずれの鎧兜はものすごいお宝なので、ぜひその目で一度ご覧ください。

出典:櫛引八幡宮公式サイト

☝ 左側は赤糸威鎧 (あかいとおどしよろい)という名前ですが、ものすごく有名な「菊一文字の鎧兜」といわれるお宝です。かっこいいですね♬

ものすごいパワーをもってそうな謎のお面

櫛引八幡宮には、ちょっと怖い謎のお面があります。

出典:櫛引八幡宮公式サイト

出典:櫛引八幡宮公式サイト

古代中国のお面のようです。詳しくは櫛引八幡宮に行って確認してみてくださいね♬

超貴重な国宝をその目で見たくありませんか?

これらの国宝は櫛引八幡宮の『国宝館』でご覧になれます。

▼開館時間▼
9:00~17:00

▼入館料▼
大人:400円/中・高校生:300円/小学生:200円/幼児:無料

一番見ていただきたいのは国宝ですが、もちろんこれらのお宝以外にも、さまざまな建物や流鏑馬(やぶさめ)などの年間行事があり、見どころがたくさんあります。

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